Q&A・・・過去に問い合わせがあった質問の一部です

よくある質問の回答例です。

歯科健診はした方が良いですか?
初期の虫歯や歯槽膿漏は一般的に痛みを伴い場合が多いため、痛みが出てからでは重症化している場合が多く治療期間、治療費がかさむ場合が多いですので、日頃から健診をすることによって、早期発見・早期治療が出来れば結果的に治療費の抑制となりますので、かかりつけ歯科医師を持って定期的健診をすることをお勧めします。
取れた銀歯はもう使えませんか?
銀歯のようなかぶせ物はどうしても取れる場合がありますが、新しく作り直さなくてもそのまままたつけて使える場合がありますので、まずは捨てずにかかりつけ歯科医師にご相談ください。一般的に白い詰め物(レジン)は取れるとやり直しになる場合が多いです。
口臭の原因はなんですか?
口臭の原因は、胃や食道の病気からくる場合、気管支や肺の病気からくる場合、糖尿病や肝疾患などの病気からくる場合などもたまにありますが、ほとんどは口の中に原因があるようです。
つまり、口の中の清掃不良による食べかすの蓄積が、ばい菌の繁殖をうながし、その分解産物であるアンモニアや揮発性硫化物などの「口臭のもと」を発生するというわけです。
よって、歯や歯ぐきの清掃はもちろんですが、舌の清掃(専用ブラシもしくはガーゼなどを使用)も必要となってきます。
またガムを噛んだり(噛むことにより唾液の流れをよくして、洗浄および殺菌作用を高める)、お茶を飲んだり(お茶に含まれているカテキンという物質は、強い消臭作用を持つ)することも、一時的な消臭方法として、効果があるようです。
フッ素は効果があるの?
「フッ素」のむし歯予防に対する効果およびその安全性は、最近かなり詳しくわかってきました。まずフッ素には・・・
1)歯の質を強くする効果
2)歯を溶かすばい菌の働きを弱める効果
この2つの作用が明らかにされています。
現在いくつかの小学校において、フッ素洗口剤を用いたうがいを実施しておりますが、確かにその効果は学校歯科健診の結果にも現れているようです。
他に、歯科医院で直接「フッ素塗布」してもらう方法や、フッ素の歯磨き剤を使ってもらう方法などがあります。
「フッ素塗布」に関する開始時期や回数については、だいたい乳歯がはえてから、年2回以上が基本となっています。
「洗口」や「歯磨き」は自分の努力でできることですが、いずれにしても、「継続性」があってはじめて効果が現れます。
フッ素剤の種類、量、回数など、わからないことは歯医者さんに相談して、無理なく続けられるように「フッ素」を活用しましょう!